なんかゲームしたり、物買ったり、プログラムしてたりしてます
UnityでMaterialの設定を操作する
を行ってUnityのIDE上で無事色が変わったの確認したのですが、ビルドしたら色が反映されませんでした( ;∀;)
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class Test01 : MonoBehaviour {
private Renderer renderer = null;
// Use this for initialization
void Start () {
renderer = GetComponent<Renderer>();
renderer.material.EnableKeyword("_EMISSION");
}
// Update is called once per frame
void Update () {
renderer.material.SetColor("_EmissionColor", new Color(0, 0, 1));
}
}
こんなコードをSphereにくっつけてIDEで実行すると。
ちゃんと青いのですが・・・・・これをビルドして実行すると
ということで解決方法がわからず途方にくれています
備忘録的に(;´∀`)
実行中にMaterialのシェーダーの設定弄りたい時ありますよね。。。
Emissionとか。
どーするのかわからなくてどこかでググったんですが、参照元わからなくなってしまいましたが・・・
targetRenderer = target.GetComponent<Renderer>();
targetRenderer.material.EnableKeyword("_EMISSION");
targetRenderer.material.SetColor("_EmissionColor", new Color(0, 0, 1));
こんな感じでできました。特に二行目がキモだった気がします(;´∀`)
そのうち詳しいページ調べてちゃんと覚えなくては。
いつもいつも予約で一杯な、VR ZONE行ってきました。
なんとかギリギリ予約出来ましてヽ(=´▽`=)ノ
ネタバレとか気にせず書いてますのでご了承くださいm(_ _)m
朝10時からの予約でしたので、早めに行って待つことにしたのですがお台場ダイバーシティって9:15では開いてないのですね_| ̄|○ il||li
ゆりかもめ側からの入り口でVR ZONEが見える入り口側へ9:50ぐらいへ向かいました。Webページでは時間ちょっとまえに着くようにと書いてあったので、ちょっと困っちゃいました(;´∀`)
入り口前にはオープン待ってる人たちがいて、9:55ぐらいから簡単な説明及びバナコインのチャージをして10:00まち。
10:00会場ですが、まずはロッカーにて荷物を預けます。
一回あたりの入場数は10人強ぐらいでしょうか。想像よりも少ない人数でした。逆に会場のスタッフに関しては一つのアトラクションに二人ぐらいいるので多いイメージです。
HMD被ったりするのでその分スタッフが必要なんでしょうね。
やはりこれからでしょう。ということで最初にこちらを体験してきました。
専用の靴、そして手にセンサー。腰にはベルトをしてHMDをかぶるというとても大仰なことをします。案内のスタッフが丁寧な説明を聞いていざスタート。
ゲームの内容は面倒なので割愛します。私のレビューよりいいのたくさんあるとおもうので。
で、感想ですが叫んだりすくんだりしませんでしたが、やっぱ恐怖心はおぼえす。
頭じゃわかってるんだど、えっ、大丈夫?と思ってしまいます。
ゲームだからと思っても大股で歩くことができなかったです・・・・これは驚きでした。
コックピットカッコイイー。と思いつつ、スタッフに説明を聞いておもったのですが、操縦桿握るけどあんまり意味ないのねwwww
多分なんですが他のゲームの操縦桿持ってきただけじゃないかな(;´∀`)
これの一番の売りは、女性のナビゲーター?が近くにいるのでドキドキすることでしょうか(笑)
VR系のHMDで思うのは、手が届く範囲ぐらいに女性いるとドキドキしますwww 前体験したサマーレッスンもそうでしたし。
で、ゲーム自体についてはというと出発の時の降下するところが一番、リアルっぽいというかしっくりくるというか。
椅子がガコンと揺れてから落ちるのいいですなー。
基本、勝手に飛んで行くのであんまり自分の意志が介在している感じしないので、見てるだけアトラクションぽい感じです。
シナリオがいいところで終わってしまいますので、PCのVive向けもしくはPSVRで続編をお願い致します。
うん、これはふつーです。実にふつー。
唯一HMDを使わないゲームです。そう個人的にはアトラクションというよりゲームですw
ドーム状のスクリーンに投影される形ですが、ハンドルとかリアルじゃないですか。
ゲーム画面とリアルの質感が違いすぎでのめり込めないというか普通のゲームな感じがすごいです。なんか今日体験しにきたのとなんか違うぞ的なw
これ、面白い!!。ゲームとしての面白さならコレが一番だったと思います。
スピード感、岩が迫ってきた時のドキドキ感。実にイイ。そして息はくと白い息が画面に見えるw
そして、ちゃんとゲームしててタイムオーバーでクリアできませんでした_| ̄|○
めっちゃ体使うので何回もやったら、息上がりそう。ダイエットに良さそうな気がしますw
話題性でいえば高所恐怖SHOWと同じぐらいよく聞くと思います。
複数人で出来るので、そういう意味でコミュニケーション必須なゲームです。びっくり&&グロ系のホラーなので、その手の苦手な人はやらないほうがいいと思います。
開始前にスタッフの人もそんな感じの事を繰り返し行ってました。
イメージとしては、ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」みたいな乗り物にのって勝手に移動する系にものに近いかなと。
・・・・まぁ「白雪姫と七人のこびと」は体験したことありませんが(;´∀`)
移動自体は任意に移動できますけど、基本決められたレールにしたがって前後に移動できる感じなので。
途中幾つかの選択があるのですが、相談しながらやる必要があります。
GAME OVERあるのでちゃんと相談しながらやらないとです。残念ながらクリアできできませんでした。
ちなみに感想としては、コワイです。この手の苦手です。正直ヤメればよかったと初めてすぐの頃は思いました。
ちなみに叫びました。でもまぁなれてきたらワーワーとまわりの人とやるのは楽しかったですw
といった感じで面白かったです。VR系のゲームは体験した人でないとその良さがわからないのでその辺が普及の課題かな。
今回VR ZONEに遊びに来ている方々はぱっと見て普通の方も多く、こうやって裾野が広がるといいなぁなんて思ってました。
あと、遊ぶ人をサポートするためにスタッフの方がたくさん必要に思います。
これゲームセンターでVRで遊ぶとか難しそうですよね。
VRのゲーム遊ぶのに場所必要なの多いので、ゲームセンターがそういう場になるといいなぁなんて思ったのですが・・・。
一回の700~100円ぐらいのお金払ったと思うのですが、人的コスト考えると儲かるの?なんて思ったりしてました。
機材もいい値段するでしょうし。
もう一回ぐらいいってみたいかななんて思いながら帰りました。